いよいよ大晦日ですね。

今日もマイペースで過ごします。

撮影ができるといいですね。今年の冬休みはどうも短いです。

ドームホテルの和朝食です。2500円で比較的ホテルの朝食では安い方です。


また椿です。これはクリスマスイブに撮影しました。


近くの公園のパンダです。口の位置が微妙です。

タグ：EOS R iPhone 7

EOS Rの○と×

いよいよキヤノンが初投入したフルサイズミラーレス一眼についてです。

キヤノンはミラーレス一眼は、フルサイズでは初ですが、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したEOS Mシリーズでかなりミラーレスのノウハウは培ったと思います。
キヤノンの一眼を使っていれば、使いやすいと思います。
背面タッチパネルの反応も上々です。
デュアルピクセルCMOS AFは速いです。AFの範囲もほぼ画面全域です。
露出具合が電子ビューファインダーで確認できます。これはかなりはっきりと確認できるので気に入っています。

画質も高感度のノイズも問題ありません。35mmフルサイズのボケ味も楽しめます。


（また椿ですみません。）

また2倍のテレコンバーター（イクステンションチューブ）が使えます。
焦点距離400mmが800mmに伸びてAFが使えます。ただし、重いですし、一脚か三脚が必要です。
ミラーレス機でも重いです。

次に×の部分は、新マウントのRFレンズの本数が限られるのは仕方がないとして、動体撮影の連写数が秒5コマと少ないことです。これでは不規則な動きをする被写体は写せません。残念です。


（この画像では手前のカモに合焦しています。このカモぐらいの動きですと追えます。）

手ぶれ補正機能が本体に内蔵されていない点がマイナス面として評価されています。
本体の手ぶれ補正機能がキヤノンレンズのIS機能と連動しているというのが分かりにくいのでしょう。
またオールドレンズをつけても手ぶれ補正機能がまったく働かない点もマイナスです。

各機能をボタンやリングで割り当ててカスタマイズできますが、タッチパネルを使うと全部できてしまいます。
どのボタンか迷ったら、『ファインダーから目を外して、タッチパネルを見る』と覚えておくとよいと思います。

タグ：EOS R

LUMIX G9 PROの○と×

さて今年の初めに購入しましたG9 PROの○と×です。

パナソニックの静止画のトップモデルです。でも動画もけっこうちゃんと撮れます。

まず、○の部分はコンパクトで軽いということです。マイクロフォーサーズの真骨頂ですね。
100-400mmのレンズをつけても2キロになりません。

焦点距離が2倍になるのが儲けたようでうれしいです。

連写能力も素晴らしい。電子シャッターを使わなくとも秒9枚はよいです。

AFは位相差式ではなく、コントラスト方式を発展させた空間認識AFで、十分な速度と精度を達成しています。

気軽に鳥の撮影に行きたいときには必ず手にします。

×は高感度撮影でのノイズが多いということです。「フルサイズ機」と比較するとISO6400以上は
厳しいように私は感じます。また、総画素数がもう少しあればいいなと思います。
2500万画素とか。。。（あるいはハイレゾモードをより簡単に使えるようにするとか）

タグ：LUMIX G9 PRO

ホテルの部屋からの風景です。

今日は自宅に帰ります。

いろいろと用事をすませます。忙しい1日になります。

ホテルの部屋からです。PLフィルターがないので窓に反射したもの（カーテンなど）が写り込んでいます。
31階からの眺めです。残念なことにドーム側ではありませんでした。


ミートポーツという商業施設です。食事ができたり、お酒が飲めます。


帰宅したら、また更新します。

自宅の花を撮りました。またこれから出かけます。

タグ：DSC-RX100M6

またまた東京ドームホテル周辺です。

今日は仕事が引けてから、秋葉原でiPadを二台売ってきました。

7万円の現金が入ってきました。そこで夫婦でヨドバシの上でスパゲティを食べました。
釜あげのスパゲティのすぱじろうというお店です。
サラダ（普通のサラダ）

ジンジャエール（辛口）

ナスとひき肉のペペロンチーノ


ドームホテルではウィンターイルミネーションが華やかでした。



今日はすべてiPhone 7での撮影です。

タグ：iPhone 7

本日から都内で骨休めです。

都内から帰りましたら、LUMIX G9 PROの○と×を作成します。

まだ使いこなせていませんが、私なりの感想を書きます。

以下はCOOLPIX P1000の画像です。（G9 PROのものではありません。）

200mm


1000mm（ここまで寄れます。少し白飛びしています。）


24mm　逆光耐性はあまりありません。

タグ：COOLPIX P1000

COOLPIX P1000の〇と×

そろそろ年末なので、恒例の今年購入したカメラについて語ります。
COOLPIX P1000のすごいところは何と言っても35mm換算で3000mmのレンズを備えているところです。
だからこんな絵が撮れます。1700mmです。1000mmを越すのは一眼カメラではたいへんなことです。
レンズとカメラの重さで3～4キロは当たり前です。でもP1000は約1.4kgでこんな撮影ができます。
晴れていれば3000mmでも手持ちでいけます。手ぶれ補正は強力です。


鳥モード（中央一点）と月モードがあります。鳥と月を撮るならこのP1000でということです。

しかしながらイメージセンサーが1/2.3型と小さく、35mmフルサイズのイメージセンサーと比較すると
ノイズが多いです。神経質になるとISO800でもうだめです。ノイズだけでなく細部消失もあります。
このカメラを使うときには光量が十分に多いことが高画質の条件です。
暗いところでは厳しいです。


さらに1600万画素での連写の速度は7枚/秒で十分ですが、7枚までしかできません。
7枚連写するとしばらく待たされます。
連写ができないわけではありませんが、もう少しメモリーを増やしてください。
画質は厳しいが、3000mmは捨てがたいというカメラです。

以下がだいたいのスペックです。コンパクトデジカメのグループに入ります。
価格コムさんから引用しています。

画素数
1679万画素(総画素)
撮像素子 1/2.3型CMOS (裏面照射型)

レンズ（ここがすごいところ！）
焦点距離 24mm～3000mm F値 F2.8～F8
光学ズーム 125 倍

基本仕様
デジタルズーム　4 倍（12000mmまで行けます！）
シャッタースピード　1～1/4000 秒
撮影感度 通常：ISO100～6400
記録メディア SDカード
記録フォーマット JPEGと「RAW」
液晶モニター 3.2インチ
92万ドット タッチパネル （背面液晶）
ファインダー 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット)
電源　専用電池型番　EN-EL20a
撮影枚数 250 枚 連写撮影 120コマ/秒
インターフェース マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 USB充電ができます

タグ：COOLPIX P1000

撮影をしましたが、天気が。。。

近所の溜池の主、アオサギです。

私が到着したときにはなんとすぐ横にいましたが、私がカメラを向けると

昨日は珍しく、倉庫の上に逃げました。





体が大きいので目立ちますね。カモはいつも通りでした。

タグ：LUMIX G9 PRO

寒椿です。その2

在庫切れ状態です。

今日は撮影をします。

G9 PROでの撮影です。撮りやすく、画質も安定しています。
ただフルサイズ機と比較するとノイズが多いのです。。。

タグ：LUMIX G9 PRO

寒椿です。

EOS RとG9 PROで家の椿を撮ってみました。

EOS R + RF24-105mm


G9 PRO + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.


赤系ってデジタルカメラによって違いますね。

日本カメラ財団、2018年の「歴史的カメラ」を発表　125倍ズーム機、EVF内蔵の防水コンパクトカメラなど

水仙も咲き出しました。

タグ：LUMIX G9 PRO EOS R