そろそろタテハチョウの季節 [虫]
昨日は更新できずに失礼しました。
9月の最初はたいへんです。
タテハチョウが見られるようになってきましたね。
このチョウはけっこうきれいなんです。
撮影:EOS 5D + EF 70-300mm F4-5.6
今日はモンキチョウ [虫]
このモンキチョウにバシッとフォーカスが合うのが、1D-MarkIIIですね。
花はラベンダーです。長野の高原では、今が満開です。
次は是非涼んでほしいとの思いでお送りする写真です。
山から染み出る清水です。
もう少し、シャッタースピードを落としたかった。。。(これは1/6です。)
撮影:EOS 1D-MarkIII + EF24-105mm F4L IS USM
天道虫の幼虫 [虫]
G9の広角端マクロは被写体に1cmまで迫れます。
だから、テントウムシの幼虫も見事に捕らえられます。
これはナナホシテントウ虫の幼虫のようです。
もう少しで成虫になる時期です。
オリジナルからのトリミング+縮小です。
恐るべし、G9の接写能力。。。
今度はG9で [虫]
望遠端(200mm)で撮りました。
でも1000万画素を超えているので、トリミングすると何とか見られます。
でもISOオートにしておくと望遠端ではISO200となってしまうので、トリミングした画像がややざらついているのが残念です。
トリミングしてこのブログの幅に収まるようにやや縮小
さらに蝶の顔をオリジナルの大きさで表示
まだらの複眼が確認できます。
コンデジも侮れませんね。
今度は5D [虫]
5Dで蝶に迫るとこんな感じです。
高画素化は画質低下と常に向き合わないければなりませんが、
こんな風に蝶に迫れると高画素化も歓迎です。
上の画像のトリミング
さらにトリミング
どんどんオリジナルの大きさに近づきます。
けっこう、モンシロチョウもふさふさしてます。
蝶の世界ふたたび [虫]
写真を整理していたら、E-510 + ZD 35mm F3.5 Macroで撮った写真をまた見つけました。セセリとタテハチョウです。なかなかよく写ります。
上の写真の中央部をトリミング、そしてやや縮小したものです。
今度の連休は [虫]
やはり、蝶を撮りましょうか。
天気がよければ撮りにいくんでしょうね。
でも車の世話もしてあげたいなあなんて。
また蝶でごめんなさい。
撮影:E-510 + ZD 35mm F3.5 Macro
モスラ [虫]
正面からタテハチョウを撮ってみるとこんな具合になります。
これはE-510 + ZD 35mm F3.5 Macroで撮ったものです。
蝶に近寄って撮っているときは他人から見ると面白いでしょうね。
中腰になって、レンズを蝶にくっつけながら
必死にシャッターを押してるんですから。
モスラみたいでしょ。
アップです。上の画像からトリミングしました。ふさふさです。
もう少し付き合ってください。 [虫]
これはEOS 5D + EF100mm F2.8 Macro USMで撮った
タテハチョウです。先日アップしたものと同じカットです。
顔をしっかりと撮ろうとして、羽が切れました。
顔の部分をトリミングするとこうなります。
トリミング後にやや縮小してあります。
けっこう毛なみがよいですね。
昆虫マクロ撮影 [虫]
今日も撮影に行って来ましたが、それにしても敬老の日としては
最高に暑いと思いました。地球温暖化の影響でしょうか。
E-510のファインダー像はそれほど大きくありません。そこでファインダー像をより大きく見せるマグニファイアー(ME-1)を装着しました。倍率は1.2倍です。これは実はKiss DN用に買ったものです。少し前には大変な人気アイテムでした。ME-1で検索をかけるとたくさん引っかかります。現在はそれほど入手しにくくないでしょう。
アイカップを取り外してつけます。こんな感じになります。
ファインダー像がやや大きくなり、ピントが山がつかみやすくなりました。
今日はコガネムシも撮ってみました。動かないので、楽です。
トリミング&縮小画像です。
E-510 + ZD 35mm F3.5 Macro