奇妙な体験

昨日はゆっくり、まったりとする予定でしたが、妻が食中毒になり、休日診療所へ行きました。
その際に奇妙な体験をしましたので、記録・報告しておきます。

まず予約の電話をすると付き添いがないと診療できないというので、
私も診療所に行くことになりました。

11時頃に診療所に着き、受付を済ましてしばらくすると診察の順番が回ってきましたが、
診察室に呼ばれたのは私で妻は戸外で待つように指示しされました。
妻の状態を聞かれて、食中毒と診断され、処方箋を出されましたが、患者本人は医者と話すことは
ありませんでした。これはコロナウィルス感染を疑われたからでしょうか。
体温は平熱で問題はなかったと思います。最初にちゃんと説明してほしいですね。
私たちの次に待っていた若者は1人で来ていました。
たぶん一人暮らしなんでしょう。一人暮らしの患者とは対面で話しをしなければなりませんね。
1人の場合は仕方ないから対面でということなのでしょう。

月の写真です。久しぶりにRX100M6で撮影しました。よく撮れます。


ここ数年はソニーのコンデジ（RX100シリーズ）ばかり使ってきました。
PowerShotシリーズに戻ろうかなと考えています。

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