EOS R5/6ファームウェアアップデート [デジタルカメラ]
昨日、暑い中洗車をして、ブログの更新が遅れました。
ここからR6用はダウンロードできます。
https://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/eosr6-firm.html
■対象機種
EOS R5
EOS R6
■ファームウエアVersion
Ver.1.2.0
■変更内容
新ファームウエア(Version 1.2.0)は、以下の内容を盛り込んでおります。
1.ドライブモード:高速連続撮影([高速表示:しない]設定時)、低速連続撮影の設定で、フレーム間にブラックアウトしたフレームを表示するようにしました。
2.メニュー[ファインダーの明るさ]に[自動]を追加しました。
3.スピードライトEL-1を装着し、電波通信ワイヤレス撮影を行う際に、後幕シンクロ撮影が可能となりました。
4.スピードライトEL-1を装着し、マニュアル発光(ハイスピードシンクロ及び光通信ワイヤレス時を除く)を行う際に、カメラのメニュー画面から発光量1/8192までの設定が可能となりました。
5.HEIF画像について、MIAF(Multi-Image Application Format)対応を図りました。
6.一部のRFレンズ・EFレンズについてズーム操作中にAF及びレリーズが出来なかった現象を改善しました。
今回ご案内のファームウエアVersion 1.2.0は、Version 1.1.1以前のファームウエアを搭載したカメラが対象となります。
カメラのファームウエアがすでにVersion 1.2.0の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。
※スピードライト EL-1の発売は2021年2月を予定しております。
本日の写真はEOS R6で撮影した写真です。
ここからR6用はダウンロードできます。
https://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/eosr6-firm.html
■対象機種
EOS R5
EOS R6
■ファームウエアVersion
Ver.1.2.0
■変更内容
新ファームウエア(Version 1.2.0)は、以下の内容を盛り込んでおります。
1.ドライブモード:高速連続撮影([高速表示:しない]設定時)、低速連続撮影の設定で、フレーム間にブラックアウトしたフレームを表示するようにしました。
2.メニュー[ファインダーの明るさ]に[自動]を追加しました。
3.スピードライトEL-1を装着し、電波通信ワイヤレス撮影を行う際に、後幕シンクロ撮影が可能となりました。
4.スピードライトEL-1を装着し、マニュアル発光(ハイスピードシンクロ及び光通信ワイヤレス時を除く)を行う際に、カメラのメニュー画面から発光量1/8192までの設定が可能となりました。
5.HEIF画像について、MIAF(Multi-Image Application Format)対応を図りました。
6.一部のRFレンズ・EFレンズについてズーム操作中にAF及びレリーズが出来なかった現象を改善しました。
今回ご案内のファームウエアVersion 1.2.0は、Version 1.1.1以前のファームウエアを搭載したカメラが対象となります。
カメラのファームウエアがすでにVersion 1.2.0の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。
※スピードライト EL-1の発売は2021年2月を予定しております。
本日の写真はEOS R6で撮影した写真です。
タグ:EOS R6