FUJIFILMのデジカメが。。。 [デジタルカメラ]
ほしくなっています。やはりフィルムシミュレーションがいいですね。
フィルムで撮影したようなデジタル画像が最近懐かしいのです。
レンジファインダー型がいいので2017年発売のX-E3を買おうと思いましたが。。。
同時にマイクロフォーサーズにもレンジファインダー型の名機GX7 MKIIIが2018年に出ていました。
イメージセンサーが大きいのはAPS-CサイズのX-E3です。画素数でも上になります。
でもGX7 MKIIIであればボディを買うだけで気軽にスナップ写真が撮れます。
問題は画質です。もう少し調べてみます。。。
以下の写真はOM-D E-M1Xで撮影したものです。
フィルムで撮影したようなデジタル画像が最近懐かしいのです。
レンジファインダー型がいいので2017年発売のX-E3を買おうと思いましたが。。。
同時にマイクロフォーサーズにもレンジファインダー型の名機GX7 MKIIIが2018年に出ていました。
イメージセンサーが大きいのはAPS-CサイズのX-E3です。画素数でも上になります。
でもGX7 MKIIIであればボディを買うだけで気軽にスナップ写真が撮れます。
問題は画質です。もう少し調べてみます。。。
以下の写真はOM-D E-M1Xで撮影したものです。
EOS Rファームウェア1.4.0 [デジタルカメラ]
このファームウエアの変更(Version 1.4.0)は、以下の機能向上と修正を盛り込んでいます。
1.瞳AF検出精度の向上により、画面の中で主被写体の人物の顔が従来より小さい状態からでも瞳を安定的に検知することができるようになります。
2.AF枠の表示速度向上により、素早く動く被写体に対して、AF枠が従来より的確に追従するようになります。
3.AF性能の向上により、画面の中で素早く動く被写体を、従来より小さい状態からでも捕捉し、その後もより安定的に捕捉し続けるようになります。
4.サーボAFの設定で、AFフレームのサイズが変更できない現象の修正
5.PTP通信の脆弱性の修正
アップデートはこちらから:https://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/eosr-firm.html
早速、アップデートして試してみました。
まさに秋の空でしょうか。昨日の空です。
朝の写真の次は夜の写真です。暗闇でもこれだけ撮れます。
ISO12800です。
1.瞳AF検出精度の向上により、画面の中で主被写体の人物の顔が従来より小さい状態からでも瞳を安定的に検知することができるようになります。
2.AF枠の表示速度向上により、素早く動く被写体に対して、AF枠が従来より的確に追従するようになります。
3.AF性能の向上により、画面の中で素早く動く被写体を、従来より小さい状態からでも捕捉し、その後もより安定的に捕捉し続けるようになります。
4.サーボAFの設定で、AFフレームのサイズが変更できない現象の修正
5.PTP通信の脆弱性の修正
アップデートはこちらから:https://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/eosr-firm.html
早速、アップデートして試してみました。
まさに秋の空でしょうか。昨日の空です。
朝の写真の次は夜の写真です。暗闇でもこれだけ撮れます。
ISO12800です。
タグ:EOS R
実際にハブを購入してマウスを接続してみました。 [iPad Pro]
購入したのはこんなハブです。Amazonでたくさん売っています。
検索して評判の良いものを購入してください。
上からUSB Type C、ヘッドホン端子、マイクロSDとSD、最後にUSB端子です。
(HDMI端子も備えています。)
USB端子にマウスのレシーバーをつけると簡単にマウスが使えるようになります。
アクセシビリティ→タッチ→Assistivestouchをオンとして、下のほうにあるデバイスをタッチすると
以下のようにUSB Receiverと認識します。これでマウスが使えます。微調整もAssistivetouchのページでできます。
直接、ハブなしでUSB Type Cの端子を持つマウスをiPadにつなげてもOKです。
ちょっと見にくいですが、ヘッドホン(イヤホン)も問題なくつながりますし、音が聞こえます。
やはり文書編集の際はマウスで単語を選択したり、文字と文字の間にカーソルを手間なく置けるのは
マウスのほうですね。ポインターは矢印でなく、〇ですが、滑らかに動いています。
おまけですが、USB Type Cのマウスをつなげたところです。
検索して評判の良いものを購入してください。
上からUSB Type C、ヘッドホン端子、マイクロSDとSD、最後にUSB端子です。
(HDMI端子も備えています。)
USB端子にマウスのレシーバーをつけると簡単にマウスが使えるようになります。
アクセシビリティ→タッチ→Assistivestouchをオンとして、下のほうにあるデバイスをタッチすると
以下のようにUSB Receiverと認識します。これでマウスが使えます。微調整もAssistivetouchのページでできます。
直接、ハブなしでUSB Type Cの端子を持つマウスをiPadにつなげてもOKです。
ちょっと見にくいですが、ヘッドホン(イヤホン)も問題なくつながりますし、音が聞こえます。
やはり文書編集の際はマウスで単語を選択したり、文字と文字の間にカーソルを手間なく置けるのは
マウスのほうですね。ポインターは矢印でなく、〇ですが、滑らかに動いています。
おまけですが、USB Type Cのマウスをつなげたところです。
タグ:iPad Pro
iPad OSではマウスが使える! [iPad Pro]
家にあるBluetoothマウスをiPad Proにつなげてみましたが、問題なく使えました。
セッティングがやや面倒ですが、以下のYouTubeビデオをご覧ください。
https://youtu.be/HPQL7nrlBkA
アクセシビリティ→タッチ→Assistivestouchと進んでください。
私がiPad Pro専用のハブとiPad Proで使う有線マウスを購入してみましたので、
この週末に本当に仕事で使えるかを試してみます。
写真はOMレンズ(21mm)とEOS Rで撮影したものです。
セッティングがやや面倒ですが、以下のYouTubeビデオをご覧ください。
https://youtu.be/HPQL7nrlBkA
アクセシビリティ→タッチ→Assistivestouchと進んでください。
私がiPad Pro専用のハブとiPad Proで使う有線マウスを購入してみましたので、
この週末に本当に仕事で使えるかを試してみます。
写真はOMレンズ(21mm)とEOS Rで撮影したものです。
タグ:EOS R
最近、ものすごく。。。。 [車]
車が混んでいます。月末になるほどひどく、帰宅するのが一苦労です。
そんな中、M200というキヤノンのデジカメがアメリカで発表されたようです。
https://www.usa.canon.com/internet/portal/us/home/products/list/cameras/eos-dslr-and-mirrorless-cameras
デジカメinfoさんの情報です。エントリー機ですが、2400万画素ありますし、DIGIC8搭載です。
Dpreviewにも情報がありました。
Hands-on with the Canon EOS M200
車の話題で始まりましたので、C-HR近影を載せます。
そんな中、M200というキヤノンのデジカメがアメリカで発表されたようです。
https://www.usa.canon.com/internet/portal/us/home/products/list/cameras/eos-dslr-and-mirrorless-cameras
デジカメinfoさんの情報です。エントリー機ですが、2400万画素ありますし、DIGIC8搭載です。
Dpreviewにも情報がありました。
Hands-on with the Canon EOS M200
車の話題で始まりましたので、C-HR近影を載せます。
EOS RとG9 PROはオールドレンズと合う [デジタルカメラ]
OMレンズをマイクロフォーサーズのカメラにつけて使ってみました。
使いやすかったのはG9 PROです。オールドレンズの焦点距離も入力できます。
MFフォーカス時のピーキング機能や合焦部分の拡大表示などができます。
OM-D E-M1Xはやはりプロ機でオールドレンズをつけて楽しむ仕様ではないと思います。
デジタルのPROレンズに特化していると思われます。
(Mフォーカスモードにすれば撮れないことはありません。)
オールドレンズはフルサイズ機(EOS R)につけて使うのがよいですね。
合焦も分かりやすいですし、ISO感度をあげてもノイズが目立ちません。
焦点距離もそのままですから。35ッmは35mm、50mmは50mmです。
使いやすかったのはG9 PROです。オールドレンズの焦点距離も入力できます。
MFフォーカス時のピーキング機能や合焦部分の拡大表示などができます。
OM-D E-M1Xはやはりプロ機でオールドレンズをつけて楽しむ仕様ではないと思います。
デジタルのPROレンズに特化していると思われます。
(Mフォーカスモードにすれば撮れないことはありません。)
オールドレンズはフルサイズ機(EOS R)につけて使うのがよいですね。
合焦も分かりやすいですし、ISO感度をあげてもノイズが目立ちません。
焦点距離もそのままですから。35ッmは35mm、50mmは50mmです。
OM-D E-M1Xの深度合成 [デジタルカメラ]
昨日、オールドレンズをつけたEOS Rを撮影していましたら、被写体全体にピントが
あっておらず、物撮りとしては今ひとつな感じでした。
そこでカメラ全体にピントが合うように深度合成をつかって撮影しました。
メニューではブラケット撮影からフォーカスブラケットをONにしてさらに深度合成をONにします。
すると8枚フォーカス位置を変えながら連写し、最後に一枚の写真にまとめます、
この最後の一枚は全体にピントが合っています。
画像処理ソフトでも手間をかければできますが、カメラの設定変更だけで仕上げてくれるので簡単です。
(被写界)深度合成
通常撮影
比較してみました。左が深度合成写真、右は合成はなし。
絞りを絞れば被写界深度は深くなり、全体にピントが会いますが、撮影時点で深度の具合を
確認できませんから、この機能は手軽に利用できて便利ですね。
もう一枚、深度合成写真をお見せします。
あっておらず、物撮りとしては今ひとつな感じでした。
そこでカメラ全体にピントが合うように深度合成をつかって撮影しました。
メニューではブラケット撮影からフォーカスブラケットをONにしてさらに深度合成をONにします。
すると8枚フォーカス位置を変えながら連写し、最後に一枚の写真にまとめます、
この最後の一枚は全体にピントが合っています。
画像処理ソフトでも手間をかければできますが、カメラの設定変更だけで仕上げてくれるので簡単です。
(被写界)深度合成
通常撮影
比較してみました。左が深度合成写真、右は合成はなし。
絞りを絞れば被写界深度は深くなり、全体にピントが会いますが、撮影時点で深度の具合を
確認できませんから、この機能は手軽に利用できて便利ですね。
もう一枚、深度合成写真をお見せします。
オールドレンズを使いました。 [デジタルカメラ]
マウントアダプターを購入して、OMレンズ(オリンパス製)を使ってみました。
久しぶりにマニュアルレンズで遊んでみました。
アダプターを介してOMレンズをつけました。
メニューを開いてレンズなしリリースをONにします。
またMFフォーカスのピーキングを設定します。
合焦すると赤や青のふちどりが被写体の周りに現れます。
モードはM(マニュアル)にして、絞りはレンズで、シャッタースピードはカメラ側で調整します。適正露出かどうかはカメラの露出計で確認できます。ISOはAUTOで大丈夫です。EOS Rには手ぶれ補正機能が内蔵されていませんので、手ぶれに注意してください。
試し撮りです。35mmあるいは50mmの単焦点レンズを使用しました。
やはりフルサイズはよくボケますね。
久しぶりにマニュアルレンズで遊んでみました。
アダプターを介してOMレンズをつけました。
メニューを開いてレンズなしリリースをONにします。
またMFフォーカスのピーキングを設定します。
合焦すると赤や青のふちどりが被写体の周りに現れます。
モードはM(マニュアル)にして、絞りはレンズで、シャッタースピードはカメラ側で調整します。適正露出かどうかはカメラの露出計で確認できます。ISOはAUTOで大丈夫です。EOS Rには手ぶれ補正機能が内蔵されていませんので、手ぶれに注意してください。
試し撮りです。35mmあるいは50mmの単焦点レンズを使用しました。
やはりフルサイズはよくボケますね。
タグ:EOS R