ソニーからコンパクト&フルサイズ(イメージセンサー)機が発表されていた! [デジタルカメラ]
以下はデジカメWatchのAI要約機能(β)の要約文
ソニーは、フルサイズミラーレスカメラのα7C Rとα7C IIを発売する。α7Cシリーズの新モデルであり、α7C Rは「R」を冠した6100万画素機、α7C IIは3300万画素機となっている。店頭予想価格はα7C Rが約45万円、α7C IIが約30万円で、いずれもブラックとシルバーの2色が用意される。この2機種はAIプロセッシングユニットの搭載や画像処理エンジンの変更、手ブレ補正の向上などが進化したポイントとなっている。また、動画記録や外観デザインの改善も行われており、α7C Rとα7C IIは共通のアイテムであるエクステンショングリップ「GP-X2」も発売される。以上の特徴により、ソニーはコンパクトなボディに高解像度を実現したカメラとして訴求している。
ソニーは儲かっているのでやりたい放題ですね。3年ぶりのフルモデルチェンジです。
α7シリーズっていくつあるんでしょうか。
写真で見る 操作性が大幅に向上した「α7C R」「α7C II」。G Master広角ズーム「FE 16-35mm F2.8 GM II」も
長月の月(R10で撮影後、トリミング)
ソニーは、フルサイズミラーレスカメラのα7C Rとα7C IIを発売する。α7Cシリーズの新モデルであり、α7C Rは「R」を冠した6100万画素機、α7C IIは3300万画素機となっている。店頭予想価格はα7C Rが約45万円、α7C IIが約30万円で、いずれもブラックとシルバーの2色が用意される。この2機種はAIプロセッシングユニットの搭載や画像処理エンジンの変更、手ブレ補正の向上などが進化したポイントとなっている。また、動画記録や外観デザインの改善も行われており、α7C Rとα7C IIは共通のアイテムであるエクステンショングリップ「GP-X2」も発売される。以上の特徴により、ソニーはコンパクトなボディに高解像度を実現したカメラとして訴求している。
ソニーは儲かっているのでやりたい放題ですね。3年ぶりのフルモデルチェンジです。
α7シリーズっていくつあるんでしょうか。
写真で見る 操作性が大幅に向上した「α7C R」「α7C II」。G Master広角ズーム「FE 16-35mm F2.8 GM II」も
長月の月(R10で撮影後、トリミング)