EOS M、しっとりと深みのある表現力 [デジタルカメラ]
本日は最近、お気に入りのクリエイティブオートについて書きましょう。
クリエイティブオートは液晶上でCAと表示されます。
クリエイティブオートの『雰囲気を選んで撮影』の「しっとりと深みのある」と「ほの暗くひっそりと」はどちらも露出補正-2/3ですが、ホワイトバランスがやや異なります。「しっとりと深みのある」はやや暖色系（赤系）、「ほの暗くひっそりと」は寒色系（青系）です。これはクリエイティブフィルターと併用できます。ご活用下さい。左の写真がしっとりと深みのある、右がほの暗くひっそりです。
雰囲気を選んで撮影の「モノクロ」とクリエティブフィルターのトイフォトを重ねて用いました。
EOS Mのタッチパネルにまだ慣れておらず誤操作が多いのがフォーカス枠の移動です。（下の画像では真ん中にある四角形です。）ちょっと触れるだけであちこち移動します。また液晶タッチパネル左下に「タッチシャッター」のON、OFFがあります。これもカメラを持って歩いているとしょっちゅう触ります。ONになってしまいますとパネルに触れるだけでAFが働き、意図せぬシャッターが切られます。根本的な解決法はINFOボタンを押して、タッチシャッター表示を消してしまうことです。この左下の表示だけ非表示にできるといいですね。今のところ、これが最大の私の問題です。
クリエイティブオートは液晶上でCAと表示されます。
クリエイティブオートの『雰囲気を選んで撮影』の「しっとりと深みのある」と「ほの暗くひっそりと」はどちらも露出補正-2/3ですが、ホワイトバランスがやや異なります。「しっとりと深みのある」はやや暖色系（赤系）、「ほの暗くひっそりと」は寒色系（青系）です。これはクリエイティブフィルターと併用できます。ご活用下さい。左の写真がしっとりと深みのある、右がほの暗くひっそりです。
雰囲気を選んで撮影の「モノクロ」とクリエティブフィルターのトイフォトを重ねて用いました。
EOS Mのタッチパネルにまだ慣れておらず誤操作が多いのがフォーカス枠の移動です。（下の画像では真ん中にある四角形です。）ちょっと触れるだけであちこち移動します。また液晶タッチパネル左下に「タッチシャッター」のON、OFFがあります。これもカメラを持って歩いているとしょっちゅう触ります。ONになってしまいますとパネルに触れるだけでAFが働き、意図せぬシャッターが切られます。根本的な解決法はINFOボタンを押して、タッチシャッター表示を消してしまうことです。この左下の表示だけ非表示にできるといいですね。今のところ、これが最大の私の問題です。
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タグ：EOS M
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by kazutoku (2012-10-03 17:11)
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by kazutoku (2012-10-03 23:09)