2016CP+その2 [デジタルカメラ]
さて昨日の続きです。
昼食前にリコーブースでK-1に触りましたが、昨日からの続きで、まず富士フイルムブースで
試写しましたXF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRをご紹介します。
私が試写したものはX-T1のボディに付いていました。顔&瞳認識AFがX-Pro2に比べてやや遅かったです。
やはり最新モデルX-Pro2に触った後だっただけにやはり新モデル(X-Pro2)がいいのかあと納得しました。
それでは早速作例をご紹介しましょう。
まず、レンズ断面図です。色収差を抑え込むためにEDレンズ5枚のスーパーEDレンズ1枚です。
手ぶれ補正は5段分です。
(なぜかX-T1の露出補正が-2/3で、絞り優先モードでした。)
上記二枚の写真はFlickrアルバムへリンクが貼られています。
次にペンタックス初の35mmフルサイズ一眼レフのK-1です。
70分待ちでした。これがけっこう苦痛でした。ブースの裏に並ぶのがつらいですね。
X-T1と比べても横幅は同じ程度で、高さがやや高い程度です。
かなりコンパクトなフルサイズ一眼レフです。1年前のモックアップとはかなり異なる印象です。
注目点はフルサイズだけでなく、自由度の高い背面モニターです。4本のステーが液晶を支えていて、自由に動かせます。これなら三脚にカメラを固定しても液晶を動かしてしっかりと被写体が確認できます。
残念なのはメディアを差して撮影できなかった点です。発売が4月下旬なので、まだまだ詰める点があるのでしょうね。AFもスパッと合うように調整されるでしょう。
スケルトンモデルです。
昼食前にリコーブースでK-1に触りましたが、昨日からの続きで、まず富士フイルムブースで
試写しましたXF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRをご紹介します。
私が試写したものはX-T1のボディに付いていました。顔&瞳認識AFがX-Pro2に比べてやや遅かったです。
やはり最新モデルX-Pro2に触った後だっただけにやはり新モデル(X-Pro2)がいいのかあと納得しました。
それでは早速作例をご紹介しましょう。
まず、レンズ断面図です。色収差を抑え込むためにEDレンズ5枚のスーパーEDレンズ1枚です。
手ぶれ補正は5段分です。
(なぜかX-T1の露出補正が-2/3で、絞り優先モードでした。)
上記二枚の写真はFlickrアルバムへリンクが貼られています。
次にペンタックス初の35mmフルサイズ一眼レフのK-1です。
70分待ちでした。これがけっこう苦痛でした。ブースの裏に並ぶのがつらいですね。
X-T1と比べても横幅は同じ程度で、高さがやや高い程度です。
かなりコンパクトなフルサイズ一眼レフです。1年前のモックアップとはかなり異なる印象です。
注目点はフルサイズだけでなく、自由度の高い背面モニターです。4本のステーが液晶を支えていて、自由に動かせます。これなら三脚にカメラを固定しても液晶を動かしてしっかりと被写体が確認できます。
残念なのはメディアを差して撮影できなかった点です。発売が4月下旬なので、まだまだ詰める点があるのでしょうね。AFもスパッと合うように調整されるでしょう。
スケルトンモデルです。
コメント 0