Pro Neg StdとPro Neg High

富士フィルムのデジタルカメラにはフィルムシミュレーションというのがあって富士フィルムのこれまでのフィルムの色合いが再現されている。スタンダードのProvia、やや派手目のVelvia、やわらかめのAstiaが基本であるが、今回はポートレートに適していると教えられたPro Neg StdとPro Neg Highを使った。（読み方はプロネガスタンダードとプロネガハイだと思う。）

http://fujifilm-x.com/x-pro1/ja/reviews/photographers/seo/page_03.html
（フィルムシミュレーションについてのページ）

これはPro Neg Stdでコントラストは普通でやさしく写ります。

これはすべてPro Neg Highで、コントラストは強め、ちょっときりっと写ります。

以下、Pro Neg Highです。X-E2のレポートの際はどっちも同じだろって思ってましたが、こうやって見るとけっこう違いますね。私も微妙な色合いが分かるようになってきたのかな？フィルムシミュレーションってよく考えられていますね。

使用カメラ：FUJIFILM X-T1　　使用レンズ：XF56mmF1.2 R

タグ：FUJIFILM X-T1

コメント 2

bitさま
Niceをありがとうございます。

aruさま
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kiyoさま
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茶苑呑さま
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砂漠のラクダさま
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tochiさま
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アレクリパパさま
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馬爺さま
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yoshinoriさま
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by kazutoku (2014-05-04 17:04) 

ブラザー★ボブさま
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by kazutoku (2014-05-04 20:47)