iPhone4Sの第一印象 [ケータイ]
操作の印象としては小さなiPadそのものですね。まあよくもこんな小さな筐体にPCを入れ込んだものです。
iPadで操作に慣れていれば(おじちゃんでも)全く心配ありません。周辺機器もiPadで使えるものはほとんど使えます。
icloudはそれぞれのデバイスごとにバックアップを作成できるので安心ですね。
どういう設定なのか分かりませんが、そら for iOSというアプリをiPhoneにインストールしたらiPadにもインストールされていました。けっこう、しっかりいろいろ同期されるのがおもしろいです。
家(光回線)や職場(個人のWimax)ではWi-Fi接続ですので快適です。移動中の3Gもある程度快適です。
3G回線がものすごく速いとは感じませんが。。。
電波強度の隣にKDDIという文字。さらにKDDIのとなりにWi-Fiマークや3Gという文字が表示されます。
とりあえずしばらくはモバイルバッテリーとキーボードを持ち歩いてiPadと同じ仕事をさせてみます。
iPadは家においてかみさんに使ってもらいます。
昨日のアクセス数が多いのでちょっとびっくりしましたが、私がどこでiPhoneを手に入れたのかということに関心があったのでしょうね。
このiPhoneを入手したのはauショップ湘南台です。
関心のある方はショップに問い合わせてみるとよいでしょう。(自己責任でお願いします。)
au版 iPhoneをゲットしました! [ケータイ]
出張を終えて、仲間を駅で降ろし、さて帰ろうとしたところにauショップがありました。
信号で止まって、何気なく店の張り紙を見ると「iPhone4Sあります。」と書かれています。
一度は通り過ぎましたが、とりあえずどんな様子かを聞こうと引き返して、店内へ入ります。
尋ねてみると「ブラックは予約となりますが、ホワイトはあります。」と。。。
(ブラックにこだわりはあるがここは入手することが大切と決断し)「ホワイトの64Gありますか。」と言ってしまいました。
とりあえず今まで使っていた携帯も最低限のプランで残しました。
今いろいろ触っていますが、小さなiPadという感じですね。
googleカレンダーの予定が同期されるのはとても便利です。
明日から、iPhoneライフを楽しみます。
携帯電話の話題です [ケータイ]
年末からずっと書きたかったのですが、ケータイWatchが実施した「読者が選ぶケータイof the year 2009」で、私が使っているG9が一位に選ばれました。パチパチパチ。おめでとうございます。まあ、それだけなんですけど。
私のG9をPowerShot S90で撮ってみました。
ほこりまで見事に写されています。たいしたものです。この結果からiidaが作ったこのG9、皆さんに受け入れられたってことですね。iidaとは「innovation」、「imagination」、「design」、「art」の頭文字を取ったものです。誰かの名字かと思ってました。
そして、今日はauショップに行って、まるまる2年間使った妻の携帯電話を私が使っていたW63CAに機種変更しました。持ち込み機種変更というのだそうです。他の会社ではICカードを入れ替えれば使えるのですが、auではショップで入れ替えないと使えません。このあたりが不便ですね。ショップで携帯電話を購入したのではないので、ケータイ安心サポートには加入できませんでした。まあいいです。この後はEメール中心の料金プランに変更して、携帯電話にかかるコスト削減に取り組みます。それにしてもauショップはお正月から混んでいました。けっこう待ちました。。。
そろそろ正月休みも終了です。
G9の画像 [ケータイ]
G9のケータイカメラは300万画素で現在では本当に普通の仕様です。
室内で撮ってみました。私のデジカメ病が出たと思っておつきあいください。
白を背景にするとやや暗めに写ってしまいますね。
フォトショップエレメントで自動補正
色調変わらずに全体的に明るく補正される。
SILKYPIXでホワイトバランスを調整しました。
ちょっと赤っぽくなってしまいました。
マクロで迫るとこの程度までは迫れます。十分ですかね。
今日のモデルは家内がつくったシルクフラワーです。
撮影:iida G9
G9について [ケータイ]
今週初めにシンプルプランを利用して月賦購入してしまったG9についてレポートします。
G9なんてキヤノンのハイエンドデジカメGシリーズを思い出します。
まずは外観です。実はスライド式携帯は初めてでやや戸惑いがあります。
上の段々のボタン(十字キー)がけっこう使いやすいです。もっとキーを押し間違うかと思いましたが、そんなに押し間違いはありません。右上はダイヤルキーを伸ばして出したところです。ダイヤルキーと十字キーが離れているので(高さが違うので)、ややダイヤルキーは押しにくいですね。
横に向けておくとこうなります。
カメラモードにするとこうなります。
右横の十字キーでメニューを表示させたり、AFロックをしたりできるので、
操作性はとても楽です。少なくとも私が以前に使っていたW63CAよりも楽です。
シャッターフィーリングは指先に力を込めて押し込むとシャッターが切れる感じです。
カメラモードにする際も押し込まないとカメラモードになりません。
シャッターのストロークが長いのでしょう。
電池のもちはあまりよくありません。今はいじり倒しているので、一日使っているとバッテリーのメモリが一つ減ります。
W63CAで日常の撮影 [ケータイ]
800万画素デジカメの操作性ですが、R8のようには行きません。
マクロにするにも一苦労です。メニューの切り替えももっさりしています。
ISO感度はオートそのもので、ExifにもISO感度は記録されていません。
コンパクトデジカメの方が操作性は絶対に上です。
ただ、顔認識のAFは素早く、人を撮ることには適しています。
また28mmの広角レンズ搭載ですので、広角を生かした撮影に適しています。
ややマクロ撮影がAFを含めて弱いです。デジカメを多用しますと電池の消耗が速いです。
あっ、デジカメ忘れちゃったけど、このシーンは撮っておきたいなんて時には十分です。
画素数をいくら増やしてもレンズ性能が上がらなければよい写りにはなりませんね。
W63CA
R8
等倍で上の二つの画像を比べても、解像感にあまり差はありません。
レンズ性能の差が出ています。R8のレンズはけっこうよいです。
以下はマクロ撮影画像です。AFが甘いのは勘弁してください。
晴れの日はもう少しうまく撮れると思います。
レンズ部分をアップで。撮影はR8
マクロ撮影比較 [ケータイ]
今日はうちにいて、ゆっくりとしていました。
だから外で撮影していません。。。
従って、W63CAとR8のマクロ撮影比較をしました。
圧倒的にR8の勝ちです。寄れる距離が違います。
W63CA
R8
W63CA
R8
R8はまたファームウェアのアップデートが出ました。
今回はバグフィクスです。
http://www.ricoh.co.jp/dc/download/r8.html
画像を足します。これがW63CAのレンズ側です。
これではケータイでなく、デジカメと言われても仕方がない。
W63CAの画像です。 [ケータイ]
まさにケータイつきカメラです。
今日は疲れましたので、画像だけで。。。
明日、詳しく。
R8で撮影。色はアイスホワイト
EXILIMケータイでの撮影
ノーマル
逆光補正
全体に明るくするので、ノイズが目立ちます。初期設定ではOFFに設定されている。
香港出張はキャンセルになり、連休になりました。ちょっとうれしいです。
ナイトショット [ケータイ]
かなり習慣的にケータイで写真を撮るようになりました。
今日もその写真をご紹介します。
明日は一眼レフを久しぶりに使おうと思います。
まずはベストショット(シーンモード)のナイトショットです。
無理に明るくしようとISO感度を上げないところがよいです。
次は普通の空です。
結構、ダイナミックレンジが広い。暗部もある程度描写できています。
手振れ補正というより手振れ軽減 [ケータイ]
W61CAのマニュアルには「手振れ補正をするために周辺部の画像を使いますので、通例の撮影に比べて、画角が少し狭くなります」とあります。
早速、手振れ補正ありとなしとで比べてみたのですが、あんまりよく分かりません。おそらくISO感度を上げて、シャープネスも強めにかけていますが、周辺部の画像を何のために使っているかは私には分かりません。
手振れ補正あり
手振れ補正なし
上のほうが画角がやや狭く、シャープネスがやや強く感じませんか。