EOS R5 MarkII いろいろと分かったこと(1) [デジタルカメラ]
どうしても気になるのはAF関連です。
1)視線入力では視線よりずれた部分に合焦することがある。
例えば以下の画像ですが、視線入力AFでは手前の小さなつぼみに合焦してしまう。
視線入力をやめて、マルチコントローラーで花に合焦させると、自分が望む画像が撮れる。
2)背景が賑やかだと背景にAFが持って行かれる。(どのカメラでもありがちですね)
これは視線入力でも被写体検出AF(瞳AF)でも注意しなければならないことかもしれません。
下の画像はうまく合焦した例。油断すると背景の水草に持って行かれました。
AFの微調整が必要です。
3)手前に草などがあってもけっこうAFは引っ張られなかった。
これも手前に引っ張られないようにAFの微調整が必要ですね。
とにかく日向は暑かったです。日陰は涼しいです。
鳥はサギしかいませんでした。
1)視線入力では視線よりずれた部分に合焦することがある。
例えば以下の画像ですが、視線入力AFでは手前の小さなつぼみに合焦してしまう。
視線入力をやめて、マルチコントローラーで花に合焦させると、自分が望む画像が撮れる。
2)背景が賑やかだと背景にAFが持って行かれる。(どのカメラでもありがちですね)
これは視線入力でも被写体検出AF(瞳AF)でも注意しなければならないことかもしれません。
下の画像はうまく合焦した例。油断すると背景の水草に持って行かれました。
AFの微調整が必要です。
3)手前に草などがあってもけっこうAFは引っ張られなかった。
これも手前に引っ張られないようにAFの微調整が必要ですね。
とにかく日向は暑かったです。日陰は涼しいです。
鳥はサギしかいませんでした。