動体撮影

G9 PROもRX10M4もすごかったです。

G9 PROはメカニカルシャッターで秒9コマで無制限に撮影可。
さらに電子シャッターでは秒20コマで50コマまで撮影可。

今日はファンダー表示速度を60fpsにしていたので明日は120fpsで撮影します。
ファインダー像が不鮮明でした。。。（取れた画像はちゃんと合焦していました。）

またAFカスタム設定（写真）もいじってみます。これは被写体がどう動くかとか、
AFの追従性を調整できます。
G9 PROユーザーは連写を多用する際にはこれらの点をチェックしましょう。

RX10M4は24mmから600mmをカバーするコンパクトデジカメですが、連写では秒24コマです。
最大249枚撮影可能です。すごいですねえ。電子シャッターを使用して連写をします。
でもアンチディストーションシャッター採用で、画像に歪みはありませんでした。

両機とも手ぶれ補正も完璧です。

今まで使ってきたミラーレス機とコンデジからは正直考えられないです。

これでは一眼レフももっとレベルを上げないといけませんね。

この二つのカメラで一眼レフよりも簡単に動体撮影ができたのですが、動体は人間のため
ここで紹介ができません。。。申し訳ありません。

写真はG9 PROで撮影したインターコンチネンタルホテルです。

タグ：DSC-RX10M4 LUMIX G9 PRO